フライトドクターの1日の流れ

フライトドクター求人TOP >> フライトドクターの転職の基礎 >> フライトドクターの1日の流れ

フライトドクターの1日の流れ

とにかく忙しいフライトドクターですが、フライトドクターの1日の流れはどのようなものなのでしょうか。以下に簡単にご説明します。

勤めている病院にもよりますが、フライトドクターは7時前後には病院に到着して、フライトスーツを着用し、薬品や医療機器のチェックを行っています。そしてメンバーが集まれば、ブリーフィングを開始します。その日の予定や搭乗するヘリの状態などの情報交換を行います。この時に無線などの機器も併せてチェックしています。

8時頃には病院内のカンファレンスが始まるのでこれに参加です。概ね8時半からドクターヘリ要請対応開始になります。もちろん救急患者は時間を選んでくれませんから、ドクターヘリの出動ができる状態になっていれば、対応開始前でも出動する事があります。

病院内でのカンファレンスが終われば、病棟の回診など日々の業務が始まります。フライトドクターはヘリで出動しない間は救急医として救急患者の対応に当たりますから、休む暇がありません。

ドクターヘリの要請が入ればすぐにドクターヘリで出動します。要請を受けた時に患者の容態などを聞いてあらゆる病気や症状などを想定して、現場に到着したらすぐに処置ができるように準備しておきます。患者を搬送して無事病院に引き継ぎができれば、勤めている病院に戻ってまた日々の業務を再開します。

何もない日はそのまま救急医として業務を行うのですが、1日に2-3回出動する事が多々あり、なんとドクターヘリの出動回数で7回を記録したところもあります。フライトドクターは毎日救急医の仕事をしつつ、要請を受けたらすぐに出動という事が多いので、ゆっくりランチというわけにはいかないです。時間を見つけて胃にもたれないように軽めの食事をとって、業務に当たるフライトドクターが多いです。

ドクターヘリは日没の現場が病院の近くであれば日没の30分前、遠ければ1時間前に業務が終了します。そのため6月のように日が長い時期では18時がドクターヘリの業務終了時間となります。

フライトドクターの業務が終了するとそのまま反省会を行い、お互いに意見や情報を交換します。そしてドクターヘリから医療機器などを撤収し、必要書類を書き上げてフライトドクターとしての業務が終わります。しかし救急医としての業務がまだ終わっていない場合は、そのまま病棟を回診するなど、救急医としての業務に入ります。このようにフライトドクターは休む間もなく患者の命を救う事に徹しています。1日があっという間にすぎてしまいますが、多くのやりがいを感じる事ができる尊い仕事です。

フライトドクターの求人も豊富!転職サイト人気ランキング

  サービス名 料金 転職エリア オススメ度数 詳細
医師転職ドットコム 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細



Copyright (C) 2018-2020 フライトドクター求人ガイド All Rights Reserved.